新春いけばな展

岐阜シティタワー43で行われた新春いけばな展に
生け花を展示しました

遅くなりましたが、先日の新春いけばな展に出した生け花をご紹介します。

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これは、池坊の「生花新風体」と
いわれる生け方になります。

使われている花は、ストレチア・若松・ぼけ です。

使われている花は少ないからこそ、それぞれの個性が引き立つ生け花だと思います。

先生はじめ、他の方のお花もとてもステキなお花でしたが、雪などの悪天候のため、残念ながら来場された方は少なかったようです。

しかし、このコロナ禍でもお花はいつも一生懸命咲いていて、美しい姿で私たちを和ませ、癒してくれます。

生け花を鑑賞するということは、自然のパワーを少し分けてもらっている気がします。岐阜シティタワー43の新春いけばな展は、1月21日まで開催しておりますので、お時間があればぜひ足をお運びいただければと思います。

感染対策含め、みなさまご健康にお気をつけください。

生け花を展示します!

岐阜シティ・タワー43の2階特設会場で行われる『新春いけばな展』に参加することになりました

岐阜シティ・タワー43 2階特設会場で行われる『新春いけばな展』で、私の生け花を展示しております。

新春いけばな展は1月4日~1月21日まで開催されており、3日ごとに内容が入れ替わります。

私も参加している中村久恵先生の社中は、
1月7日(木)10時~1月9日(土)15時
までの展示となります。

中村先生はじめ、他の方のお花もとっても素敵なので、岐阜駅周辺にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

本日生け込みに行ってきたので、一部分だけご紹介します!

使っている花材はストレチア・若松・ぼけ です。お楽しみに!

万年青(おもと)

おもとは、お正月にふさわしい縁起の良い植物です。

おもとは漢字で万年青と書きます。その字があらわす通り、一年中青々とした葉っぱを生い茂らせているので、開運・健康・長寿などのイメージが強く、とても縁起の良い植物です。

徳川家康が江戸に移り住む際、家臣から贈られたとも言われており、今でも引っ越し祝いにおもとの鉢植えが贈られることもあります。

もともと日本や中国に自生していた植物で、青々としたハリのある葉っぱを鑑賞する目的で、400年以上前から品種改良が重ねられてきたそうです。

池坊では8枚か10枚の偶数枚の葉っぱで生けることになっており、画像ではわかりにくいですが、10枚で生けてあります。

お正月といえば門松・松竹梅などが一般的かと思いますが、おもとの立派な葉もなかなかいいですよ!

今は気温が低いので植物の持ちがよく、1ヶ月以上経ってもこの鮮やかな葉っぱを楽しむことができます。常緑の多年草なので、1年中見ることができる植物ではありますが、やはり年の始めに飾るのがいちばんしっくりきます。

実は、1月7日よりお花を出させていただくことになりました。詳細はまた後日お伝えします。

それでは、みなさま良いお正月をお過ごしください。



水仙(生け花)

水仙の生け花を習いました

上の画像は、私がお花の稽古で習ってきた水仙(スイセン)です。

水仙は、早春に咲いているイメージが強い花ですね。
画像の水仙は俗に言うニホンズイセンですが、黄色いラッパズイセン、八重咲のものなどさまざまな品種があり、その数は全部で数万種にものぼるそうです

「水仙」は、中国での呼び名をそのまま音読みしたもので、仙人のように寿命が長く、水辺に育つ清らかな花という意味で名づけられたとのことです。

学名はNarcissus(ナルキッソス)で、なんとナルシストの語源にもなっているギリシャ神話の美少年が由来でした。

美少年というイメージがふさわしいかどうかはさておき、奥ゆかしく気高い雰囲気を持つ花だと思います。

水仙は球根植物で育てやすい花だということですが、毒を持っていて葉っぱの部分がニラに似ているため、畑の近くに植えない方がいいそうです。